近視の悪化を止める方法について

近視の悪化を止めるには?


近視の悪化を防ぐことは可能です。遺伝的な要因で近視になってしまったという人の場合には、近視を防いでいくことは難しくなります。ですが、環境的な要因で近視になってしまった人であるならば近視の悪化を防いでいくことは不可能ではありません。近視の悪化を防いでいきたいと考えているのであれば、日常生活を見なおしていくことから始めていかなければいけません。

日常生活の見直しとしてオススメなのは正しい姿勢です。そして適度な明るさを心掛けるようにしましょう。姿勢が悪くなってしまっていると、眼も悪くなってしまうと聞いたことがあるでしょう。これは実際間違っていません。背筋をきちんと伸ばさず、だらけた姿勢で本などを見てしまいますと眼が悪くなります。本などを見る時には最低でも30センチ以上は離して読むように心掛けて下さい。姿勢を悪くしてだらけた姿勢で読んでいると左右の視力に差が出てしまいます。これは本の距離が右目と左目で差があるからです。違う距離感で見ていることになりますので、左右の視力に差が出て来るのは当然のことです。

そして明るさに関しては300ルクス以上が理想です。300ルクスと聞いてもピンと来ない方も多いでしょう。白熱電球なら40W以上、蛍光灯なら15W以上の追加照明を用意されると300ルクス以上の明るさを用意することが可能です。明るくない場所で本を読んでしまいますと眼が悪くなってしまうので気をつけましょう。

長時間眼を酷使しないよに気をつけて下さい。長時間眼を使っていると、眼が緊張状態を維持させることになります。緊張状態を維持していると近視が進行してしまいますので適度に休憩を挟むことを心がけましょう。最近ではスマートフォンなどを日頃から触っている人も多いです。携帯電話などの小さい画面を眺めていると眼の負担は相当なものです。10分以上触り続けてしまうと目に負担を掛けることになりますので、適度に休憩を挟みながら触らなければいけません。遠くの景色を眺めるのも効果がありますので、休憩するのであれば遠い景色を眺めたりすると良いでしょう。