近視度数について

近視度数とは?


視力についての質問をされた時には大抵の人は「視力は0.1くらいです」と答えるのが一般的です。ですが、それは近眼度数とは違います。視力が0.1というのは、実際は裸眼視力を答えているに過ぎません。裸眼視力と近眼度数はまた別物であると考えるようにしましょう。眼鏡を作る時にお店などでは裸眼視力を見るのではなく、−7D、−3.5などの答え方をするものです。これはレンズの度数を表しているものになりますので近眼度数について知りたいのであれば、これらについての知識を身につけていく必要があると言えるでしょう。

−7DのDというのはディオプトリーの略です。このディオプトリーについて知っていく必要があるでしょう。ディオプトリーはレンズの度数を表す単位となっています。ディオプトリーというのは、レンズの焦点距離の逆数です。難しいと感じられる方も居らっしゃるかもしれませんが難しく考える必要はありません。レンズの焦点距離をメートル単位で表していき、そこから割り算をして算出するだけです。そして近視の方の場合には凹レンズで矯正していくという形です。凹レンズでの矯正はマイナス(−)で表記していきます。なので近視の方がプラス(+)表記で度数を表すということはありません。自分自身の近視度数を知りたいのであれば、やはりお店などで確認して貰うのが一番です。一度確認して貰い、眼が悪くなっていないというのであればお店側に伝えて同じ度数のレンズを用意して貰っても問題ないでしょう。

そして近視度数によって用意するレンズの厚みにも差があります。近視度数で最も低いのが0.25です。それ以降になっていきますと徐々にレンズの厚さというのも変わっていきます。9Dを超える近視度数の場合にはレンズの厚さも相当な物になってしまうでしょう。9Dという度数はそれほど眼が悪いということです。基本的に3D以下というのであれば、それほど厚みのないレンズで眼鏡を作ることが可能です。