近視の治療法について

近視を治すには?


近視を治すというのは簡単なことではありません。中には治すのは難しい近視もあるのです。近視には段階があり、段階によって治すことが出来るのかどうかが変わってくると言えます。自分はどの段階の近視なのかを理解しておくことも大切です。それによって今後、近視が治るのかが変わってきます。

仮性近視と呼ばれる段階の近視であれば治すことは可能です。仮性近視は、ほとんどの人が治すことが出来ますのでこの段階で近視を治していく処置をしていくのが理想であると言えるでしょう。自然と放置していても、仮性近視は治りません。仮性近視を治していくためには、視力を回復させる為の努力が必要となるのです。眼科などに通院した場合には、

仮性近視であれば目薬などを処方して治療していきます。散瞳薬と呼ばれる目薬が処方されて、治療を行っていきますがこれだけでは高い効果を望むことは厳しいでしょう。日常生活の中で自分なりに、仮性近視を治していくことが必要となります。例えば眼に蒸しタオルを当てたりすることが挙げられるでしょう。眼を休ませてあげることが必要不可欠になります。眼に効果的なツボなどを指圧してあげるのも効果的です。仮性近視の段階であっても、眼科などでは眼鏡を勧められるケースは珍しくありません。眼鏡を掛けてしまい、仮性近視の治療を怠ってしまいますと急激に近視は進行してしまいます。近視の進行具合というのは、とても早いので直ぐに取り返しの付かな段階まで眼が悪くなってしまうでしょう。特に子供であれば眼が悪くなってしまうと、急激に視力が低下してしまいますので親が気をつけてあげなければいけません。

そして仮性近視を放置してしまうと、真性近視になってしまいます。この段階になってしまいますと、近視がなかなか治らなくなってしまいます。真性近視にも屈折性近視、軸性近視に分かれています。屈折性近視であれば、まだ視力の回復は望めます。遠近体操法などを行っていき、水晶体を薄くすることで視力が回復します。軸性近視になりますと近視を治すのはかなり難しくなります。この段階にいくまでに、近視を治す努力をしていきましょう。